皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。
「予想が的中しました。」
1週間前のことになります。
先週の月曜日、株価が暴落しました。
普通、株は下がると損します。当たり前ですが、値段が上がると得します。
ただテクニカルな取引ですが、下がると得するという取引もあります。
信用取引とか先物オプション取引です。私は、社会勉強も兼ねて少しですが、テクニカルな取引をしてます。趣味と実益を兼ねてますが、危険もあります。こういう取引は、普通の税理士さんはしませんので、少しだけ優位に立つことが出来ます。もっとも、中小企業で、こういう取引を行なう企業は稀ですが…
私は、株価の暴落を予想しました。理由は、G7です。
G7というのは、先進諸国7カ国の大蔵大臣・日銀総裁の集まる会議です。サブプライム問題、原油高など経済問題が目白押しです。世界経済は、G7の政策判断に期待してます。
この会議に、日本のみずほFGが招集されたのです。日本だけでなく、シティバンクやメリルリンチなど世界有数の会社もです。
公的な会議に、民間企業が参加したのです。
「どうして?」
しかも、シティやメリルリンチは、サブプライム問題で半年間の間に1兆円以上も損失を出してます。1兆円ってスゴイです。毎日1億円使っても27年もかかります。どうします。
何故、G7に民間企業が、しかも、サブプライム問題で苦しんでいる企業ばかり?
そこでは、いろいろな憶測がありました。
その会議でサブプライム問題の今後の方向性がある程度決まる、だから、株価が戻るというのが大方の予想でした。
私は、こんな大きな問題をたった1回の会議で解決できるわけがないと思いました。
結果は、どうだったでしょう?
「不調に終わった」との報道が多いです。
翌日の株価は、暴落しました。予想的中です。やりました。
マスコミは、あの会議の中に入れませんので、実際に何が話し合われたのか判りません。ああいう会議の内容は、公式発表になると、変わり映えのない表現になります。実際には、かなり良い方向になっているのかもしれませんが…
結果として、私の読みは、当りました。なんと日本の上場会社の80%以上が暴落しました。投資家は混乱です。
では、私のテクニカルな取引は?
私の仕掛けた銘柄は、逆でした。暴騰しました。
潮の流れは、完全に読み切りました。しかし、狙った魚を間違えました。
見込 → 行動 → 結果 → 軌道修正
今回は、逆になってしまいました。敗北です。損しました。反省です。
しかし前向きに考えております。自分とすると、見込→行動→結果→軌道修正を予め記録に残す作業をしています。
見込(G7が不調におわり相場は暴落する)
行動(暴落した時に得するためにはどうするか、信用取引で売りを掛ける)
結果(株式相場は暴落した。予想的中。しかし、個別銘柄は、上がった。予想外れ)
軌道修正(間違えたのは何か?個別銘柄の選定を間違えた。今後は、相場と連動して動く個別銘柄を検討する、今後の相場の流れを予想する)
おそらく、今日の日経平均は、200円以上上昇すると予想します。
頭を冷やすために、今回は、戦線離脱です。
皆さんには、決して株式取引をお勧めしません。しかしながら、事前に
見込→行動→結果→軌道修正
の習慣は持って頂きたい。必ず、記録化(見える化)して下さい。
会社経営においては意識的に実践して頂きたいと思います。
取り敢えず、今週の主な行動を箇条書きにして下さい。紙に書き出して下さい。
次に、その中で、重要なものの下に、
見込( )→行動( )→結果( )→軌道修正( )を書込んで下さい。
今週の予定のうちで重要な行動だけでいいです。1つでも、2つでも構いません。
習慣化です。実践です。
そのうちに、きっと、良い事が起こります(祝)。
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