2009年5月15日 (金)

写経のすすめ

皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。

「企業の新聞記事」

如何ですか?

私、皆様には写経をお勧めいたします。

ゆっくり考えながら読んでもいいですが…

次につなげるためには書いた方が使い方が広がるように思えます。

地方新聞や日経新聞は宝の山です

1週間ほど前、トヨタ自動車もやっていました。

決算短信は以下の通り(「yousi.pdf」をダウンロード

来期も赤字予測でしたね。

金額も驚きでした。

▲8,500億円。

一生かかっても使えきれない金額ですね。

自動車関係の方は、写経してください。

世界のトップ企業ですから…

ここ1~2週間の間に日本の各業界のトップ企業が次々と決算報告と来期見通しを発表している筈です。

自分の会社に関連する企業や興味のある企業のプレス記事を写経してみてください。

何かが見えます。

特に、中小企業ではマーケットリサーチにお金をかけることができません。

新聞記事の行間にヒントがたくさんあります。

大企業が大金をかけて行ったマーケットリサーチの結果を無料で使うことができます。

「写経」しましょう。

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2009年5月14日 (木)

データ分析

皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。

「コマツの記事で気づいた点」

問題形式でまとめました。

Q1.コマツのピークはいつだったでしょう?

A1.2008年上期

関連問題

ピークのコマツを分析するために、入手できる資料は?

 →  2008年の第1四半期

コマツ ニュースリリース又は東京証券取引所のホームページから入手できます(無料です)。

決算短信「0903q1.pdf」をダウンロード も入手できます。

他の興味のある上場会社を調べてください。

Q2.コマツにとってのマーケット予想は?

A2.中国は、7、8月から回復

 資源国、その後回復

 日本は、10月頃から

 アメリカは、2010年1月から

Q3.コマツの適正在庫は?

A3.適正在庫 10,000台

Q4.コマツの建設機械のリードタイムは?

A4.推測ですが…

 リードタイム 3.1ヵ月

 適正在庫が10,000台

 1か月あたり3,200台

 10,000÷3,200=3.1月では?

企業のプレス記事をゆっくりみていると、いろんな事が見えてきます

分析すると面白いです。

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2009年5月13日 (水)

情報のデータ化

皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。

「情報のデータ化」

新聞記事を入力すると、コマツのプレス内容を自分で加工することができます。

情報のデータ化ですね。

今のコンピューター社会。パソコンを利用すれば、同じものが違う角度から見えてきます。

当然ですが、この作業は実際は新聞を読みながら皆さんが頭の中でやっていますね。

情報をデータ化するメリットは、2点あると思います。

1つは、「見える化」です。

特にこの作業は、自分が考えたことを他人に伝達するのに有効です。

伝わりやすい方法と伝わりにくい方法が2つあります。

ただし、伝わりやすい方は、手が掛かります。

さて、皆さんは、どちらを選択するでしょうか?

視覚で伝えるのと、口頭で伝えるのとでは、伝わり方は相当違います。

会社の方針を従業員に伝える時、製品の機能をお客様に伝える時。

その時こそ伝え方が、大事です。

2つは、「記憶化」です。

新聞を読んでる間は、相当良い事思いついている筈です。

しかもかなりたくさんのことを。

「どうですか?」

「でも、忘れてしまいませんか?」

書くと忘れないですね。

書きながら考えていると、そこで自分が考えたこともメモできます。ですから、しっかり記憶化されます。

石川県の場合、コマツの動向次第で会社の命運が左右される企業が多いです。

関連の方は、コマツの新聞記事を写経されることをお勧めします。

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2009年5月12日 (火)

書くことの利点

皆様お元気ですか!坂上会計事務所です。

「書くのは、面倒くさい」

書いて覚えるのが嫌いな子はそう言いますね。

昨日のコマツの新聞記事を私は自分で打ち込みました

そのことで、おそらく新聞を読んだだけの方より頭の中の定着率は高まると思います。また、その内容を見やすく加工することも可能です。

(以下、加工した内容です)

建設機械の生産見通し(2010年3月期)

【見通し】

下期予想 前年上期までの六割の水準

       (ピークは、2008年上期)

【在庫調整】 

今年上期でほぼ終了

シェアトップの中国 大型の公共投資が開始(7、8月頃から)

           粟津工場(石川県小松市)の生産量も回復基調

【生産状況】

2008年後半から生産調整に入る

前期の第4四半期は、ピークの2割に減産

今期の第1四半期 ピーク時の30%(建機生産額)

     第2四半期 35-50%

     第3四半期 60%

【在庫数量】

2008年末       18,000台(約5.6ヶ月分)

2008年第4四半期          4.7ヶ月分

2009年第1四半期  10,000台(適正水準)

【建機需要】

2009年1-3月期 前期比で約4割減少

2009年7、8月 「間違いなく需要は上がっていく。悲観することはない」

 (理由) 中国では7、8月から各省をつなぐ高速道路や高速鉄道、水路などの大型工事を本格化するとしと強調した。

【需要回復のシナリオ】

中国が公共投資などで多くの資源を使用

鉄、銅、石炭などの国際価格が上昇。

オーストラリアやインドネシア、ロシア、アフリカなど資源国が再び潤う

建機需要に跳ね返るとの見通しを示した。

米国は、オバマ政権の公共投資が本格化するのは来期1月

日本は、補正予算で10月ごろから回復が見込まれる。しかし、建機需要全体にはさほど影響がないとした。

【その他】

1.中国市場での過当競争懸念について

需要確保に自信あり

(理由)「トップシェアの我々が一番高い価格で販売し、一番高いサービスを提供している。多くの工事を抱えているユーザーはついてきている」

2.新戦略

「今年はハイブリッドで勝負したい」

燃費が年間100-130万円節約できるハイブリッド油圧ショベル販売強化

中国市場 年間500台を目標

日本市場 販売も強化

北米市場 テスト販売 2009年10月から

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