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2009年2月23日 (月)

14歳の君へ

皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。

「どう考え、どう生きるのか?」

中学生向けに書かれた本です。

私には、とても勉強になったのでご紹介します。

これは、毎日中学生新聞に連載された哲学者 池田晶子 故人の『14歳の君へ』です。

14

日本中の子を持つ親と全ての教員に読んで頂きたい。

友達をテーマにしたところを一部抜粋します。

【以下抜粋】

人に嫌われたくない、そういう人は当然、人に好かれようとする。

そういう事をしているうちに何だかくたびれて、こんなの本当の私じゃないな、本当の友達が欲しいと思うようになるのじゃないのかな。

人に好かれようとするよりも、人を好きになるようにしよう。こう気持ちを切り換えてごらん。

むろん、嫌われる事があるかもしれない。これは当然な事だ。君を好きな人と同じ数だけ、君を嫌いな人がいる。そう思っていれば間違いないだろう。

人間には、どういうわけか好き嫌いというものがある。

ピーマン好きの人がいるように、ピーマン嫌いの人がいる。好き嫌いの理由はよくわからない。

ピーマンが嫌いでも、ピーマンが存在する事は認める。あの人は嫌いだけど、あの人が存在する事は受け容れる。そうすれば嫌いという感情を持ちながらも、愛する事が出来る。その人の存在を拒まずに受け容れる事が出来るんだ。

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コメント

最近、身体は太っているのに
経済状況や、社内環境に翻弄されて
心が痩せていっている事に気付き
考えて、悩んでいたりします。

編に考えてしまいがち・・。絡まった糸を解くように
このような本を読んでみるのも善いかもしれませんね。

私はは人が好きです。このことに気付いたのは、
20歳ぐらいだったでしょうか?
14歳ぐらいで気付いていればもっと
回り道しなかったかも・・・。

よい本のご紹介をありがとうございます。

投稿: 赤い家紋 | 2009年2月23日 (月) 09時21分

私もぜひ読みます。

難しく考えることなく考え方の転換が上手くできれば
いいということに、この短い文面から気づかされました。

もっと多くの人がまずは読んでみて一つでも気づきがあればいいですね。

投稿: 洋服屋 | 2009年2月23日 (月) 12時31分

コメントありがとうございます。

赤い家紋さま
人が好き。それが一番ですね。
お客様を好きになる。
お客様の欲求を察する。
これを繰り返すことこそ商売の原点ですね。
痩せずに頑張りましょう。

洋服屋さま
この本は、哲学者の書いた本なので結構難しいです。
でも、本当にためになりますよ。

先日、小学校の校長先生にもお勧め致しました。

投稿: 坂上裕宣 | 2009年2月25日 (水) 09時54分

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