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2008年10月20日 (月)

利益を知っている

皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。

「利益を人件費にいくら回してますか?」

これが、労働分配率でした。

このためには、先ず、自社の数字を知っている事が重要です。

次に、利益をどういう風に分配していくのか、これが大事でしたね。

人件費にいくら、広告宣伝にいくら、設備投資や設備更新にいくら、研究開発にいくら、残りは内部留保と税金で、といった具合です。

そのためには、今、利益がどれだけあるのかを知っていなければなりません。

ですから、いつでも利益を把握できる体制を、構築していかなければなりません。

「利益をつかむ」「いつでも」

その仕組をもっている。

これも経営者の腕の見せ所です。

 さて問題です。先週、1週間で、稼いだ利益の額は、いくらですか?

(                 )円

この数値を今直ぐに、ここに書き込む体制を作っている社長さん。

素晴しいです。

これが仕組作りです。

経営者のやるべき事です。

これをサボっていたら経営者失格と言われるかもしれませんね。

お恥ずかしいですが、当事務所では、1ヵ月単位でしか把握しておりません。

おそらく、ほとんどの業種では、1ヵ月単位で十分かと思います。

ですが、現金商売の場合には、日々で把握する事も必要になってくると思います。

実際に、毎日、試算表を作っている会社もあります。本当です。(しかも、その会社、営業所が5つもあるんですよ!)

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