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2007年7月19日 (木)

決算書の見方と株式投資 総資産利益率

皆様、お元気ですか!坂上会計事務所です。

株で儲けた。

色々なイメ-ジをもたれるでしょう。昨日の私の株式投資の話は、不謹慎と思われる方も多いと思います。私自身、短期の株式投資は博打であると感じております。短期投資は、あくまで個人的な趣味です。決して皆様にお勧め致しません。

さて、考えて頂きたいのは、私の運用利回り益4%をどう評価されるかです。

私は、株を購入し、売却しました。幸い利益が出て、差額で税引後利益が投資総額の4%でした。

決算書で、同じ意味合いの数字を確認出来ます。

皆様の会社でいう投資総額は、おいくらですか?その金額は、貸借対照表の総資産の金額です。

皆様の会社でいう税引後利益は、おいくらですか?その金額は、損益計算書の税引後当期利益の金額です。

おそらく4%を超える方は少ないと思います。超えている皆様は、立派だと思います。今年も調子を維持し続けて下さい。

この金額を、総資産利益率といいます。

税引後当期利益÷総資産

です。

私の経験上の勘ですが、中小企業の場合、2%で継続が好ましいと思います。

これを継続しているだけで金融機関からの評価もAランクだと思います。

もちろん役員報酬をどう設定するか等で数字は、大きく変わってくるので一概には言えませんが、「総資産利益率は、2%以上!」このブログをご覧になって頂いている皆様の合言葉にして頂ければ幸いです。

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