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2006年10月27日 (金)

損益計算書 【良い習慣】

皆様、お元気ですか!坂上会計の坂上裕宣です。

損益計算書のポイントは、
【5つの利益】と
【3つの活動別対応】です。

損益計算書を見た時、
して頂きたいことがあります。
それは、
数字だけを見てはいけんません。という事です。

どういう事かといいますと、
その背景にある
会社の実態を思い浮かべて頂きたいのです。

そして、損益計算書の金額と会社の実態が
一致しているかどうかを確認して下さい。

売上の数字をみたら、皆さんのお得意様の顔を思い出して下さい。
給料の数字をみたら、従業員やご家族の顔を思い出して下さい。
仕入の数字をみたら、仕入先の顔を思い出して下さい。

次に、して頂きたいのは、
来年の損益計算書をどうしたいか、
自分で思い描くのです。
ここまで、やらないと意味がありません。

数字的な目標を立てるのです。
紙に書きながら…

その次に、実施計画です。
その数字を実現するために
具体的に誰が何をやるのか決めるのです。

今年の実施計画を反省しながら、
来年の実施計画を作って下さい。

ちなみに
実施計画と予想損益計算書の作成は、
どちらが先でも構いません。

もちろん手書きで構いません。
それぞれA4の紙に1枚ずつでいいです。
箇条書きでいいです。

先ず、はじめて下さい。
それを、1年後に見直すのです。
その繰返しで皆さんの会社は、
筋肉質に体質転換します。

さぁ、やりましょう。 

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